このカテゴリでは、インフラ監視ツール Zabbix を用いた監視の仕組みと運用方法を整理する。
サーバーやネットワーク機器は「動いていること」が前提でサービスが成立する。
しかし実際の運用では、CPU使用率の上昇、ディスク容量不足、サービス停止などの問題が突然発生することがある。
このような問題を早期に検知するために、監視システムが必要になる。
Zabbixは、サーバーやネットワーク機器の状態を継続的に監視し、異常を検知した場合に通知することで、システムの安定運用を支える監視基盤である。
このカテゴリでは、Zabbixの基本構成から、RHEL環境での構築、監視設計、通知設定までを順に整理する。
このカテゴリでは以下の内容を扱う。
Zabbixとはどのような監視ツールなのか、基本的な仕組みと特徴を整理する。
→ Zabbix 概要
本環境におけるZabbix監視構成(Server / Agent / 監視対象)を整理する。
→ Zabbix 監視アーキテクチャ
Red Hat Enterprise Linux 環境での Zabbix Server 構築手順を整理する。
→ Zabbix構築(RHEL)